2013年04月13日

ちょっ…

すまない(;・`ω・)これはさすがの俺も異論を差し挟む余地がなかった、「なぜ言われるまで気付かなかったのか」っていうレベルだった、そして失笑を禁じ得なかった。

【画像】進撃の巨人にAKB48高橋みなみが出てるんだけど



で、その流れで(笑)これを目にしたのです。
【【映画】『進撃の巨人』から中島哲也監督が降板!】


その後どうなってんだろ?と思ってたら…去年のこととは(・ω・)不覚

自ら志願してたのにこの結果って…よっぽどのことっぽいな、近年の日本映画定番の妙な捻じ込み/横槍が入ってイヤになったか?って邪推が先ず…まあ、そもそもこの実写化については、ご多聞に漏れず俺もハナから懐疑的なんでね、正直「このままポシャってもいいんじゃないの」と思ったり。

あ、念のため言っておきますが中島監督は評価してますからね俺、下妻物語は古今の邦画中でもけっこう上位(俺の中で)。

だってハナからおかしい/ムリがあるもの(・ω・)制作「原作の世界を忠実に描く」とか言ってたけど、日本人キャスト中心って時点で早くも"アジア人種が超希少種になってる"って意味深な世界観ひとつブッ壊れてるという。

おまけに、つい最近「ジャックと天空の巨人」きちゃったじゃないですか、まるであてつけたかのように(笑。作品カラーは全く違う(現状、原作で比較するしかないけど)つっても、あのレベルで「巨人」先に見せられたら…ねえ?

挑戦というより無謀ってカンジの企画(実写化)が、ちょっと多過ぎるような。SF/ファンタジー系作品が原作の場合、その時点で「スケールはハリウッドクラス」だから、そりゃムリが出る。

いや、それ差し引いても、日本人(いや東洋人全般かもしれん)が、いかにも西洋調なSF/ファンタジーを生身で演じるのって「似合わない」んですよやっぱ。比較論になっちゃいますけど、西洋人のほうが絵になる/様になる(無論、逆もまた然り)。古きよき「空想科学映画」の時代はともかく、スターウォーズやエイリアン以降のウルトラディテールな画の中に入ると、どうしたってあちらさんがたのほうがハマる(★)。

で、実はそのあたり、早い時期から「気づいてた」からこそ、日本のマンガ・アニメって表現媒体は、世界的に見ても特異的に成長したんじゃないか?と思ったり。


★「同族だからそう思っちゃうのでは(ある種の劣等感では)」なんて思ったりしたこともありましたが…おそらく、どうやら、そういうことではない。根源的美観/景観、ある意味では「種」の問題じゃないかと思う。たとえば、西洋絵画と日本画の感性を対照して考えてみてほしい(・ω・)「同列で比較は不可能」なほど美の捉え方、表現方法、つまり感性が違ってるじゃありませんか。


余談ですが・・・西洋絵画の「まるで写真のような」写実的な美を目にすると、単純に"リアリティ"の部分で先ず「(日本画は)技術的に大きく劣っている」と、それこそ劣等感のようなものを覚えてしまう人も少なくないようですが、それは違います。

技術・技法は、表現を行うための"モノ"、いわば"道具"であって、技術・技法それ自体は、単体では何ら意味を成さないといっても過言ではありません。やや暴論かもしれませんが、「それ(自分が求める"表現")に足れば十分」なものです、「必要十分」であって「必須条件」では無い。そういう意味では「そこに優劣など存在しない」にも等しい。


とにかくリアル表現を追及したゲームAと、旧来の二次元調を採用したゲームBを見比べて「Bはショボい」アッサリ思うようになってたら、だいぶ西洋美観に支配されてきてるかもしれません(笑