2013年11月26日

SMAPは ブレてないから 揺るがない

って、結論から入っちゃってますが。

Twitterで昨日〜今日と、安堂ロイド関連でスマオタさん(と呼んでいいのかな?)がたの熱に密かに触れたんだけどさ…芸能界、ことにアイドルっていうサイクルの早い世界において、SMAPがこれだけ長くトップランナーで在り続けてる理由が、少しわかった気がしたよ。

見れば、皆さん凄く長いのよファン歴が。そんなこと言ってて数年後には何事も無かったように…っての、実際多いじゃないですか。でもね、違うんだよ、そういうよくある口先じゃなしにマジで「一生ついてく」レベルなの。10代の女の子で10年とかさ、凄いことだよ?彼女ら基本的に飽きっぽいんだから。←あえて無礼を承知で言ってます(・ω・)これが重要なカギなのよ

で、その理由、そういう熱心で忠実な支持者を長きにわたり掴んでる理由を俺なりに考えてみたんだけど…やっぱり『変わってない』ってことだと思うわけです。中居正広なら中居正広、木村拓哉なら木村拓哉で『在り続けてる』ってこと。

なんで「やっぱり」かというと…俺ね、常々思ってるんだけど、近年の、特に女性アイドルや女優さんて『変わりすぎ』だと思うんですよ、すぐに。たとえばメイク、たとえば髪型、ファッション…なんていうのかな、時流に染まってしまうというか、『平凡』であることがバレちゃうというか。そう、これがさっき無礼を承知で言った「飽きっぽい」の正体、「フツー」ということ。

フツーじゃダメなんですよ。

なんで自分は好かれたのか(好きになってもらえたのか)を忘れて、安易に変わり過ぎなんですよ。日常生活でも、好きになった子がガラッとキャラ変わったら、なんかヒくでしょ?それと一緒。だから近頃の人は『息が短い』んだと思う、変化を「劣化」って言われてね。

(たかが外見されど外見。精神的姿勢や信念は言わずもがな、外見も大事なキャラクターです。)

そんな中、長きに渡って存在を維持してる人、つまりヒかれてない人ってのは「変わってない」の。『始めの印象』を、しっかり保ってるんですよ、キャラがブレてないの。そういう人には、人(ファン)がずっとついてくるんだと思う。

なお、女性の場合どうしても男性と比べると外見的『経年』の部分でどうしても不利だけど(まあこの点については男の欲望に大きな問題が在るんだけども…ここでは割愛)、必ずしもそうでは無いと思う。まあ別格的だけど、吉永小百合さんとか、ほんとにずーっとファンがついてるじゃないですか。それって「あの頃から変わってない、染まってない、ブレてない」から…だと思うんですよ。「僕(私)が好きになったあなたは昔のままだ」ってこと。


さて。まあ、女性からすりゃ器ちっちぇえ!ってな話だけど…たとえば48G周りなんて、茶髪にしただけでも一喜一憂じゃないですか(笑)でもね、そういう反応ってナニゲに大事なことだと思う。

『なぜ自分が支持されたのか、自分のどういうところが好きになってもらえたのか』を自覚すること。

求められたイメージ(最初の好意)よりも流行やらなんやら後付けのオプションを取るってのは、タレント(広義の意味で)としてはちょっと意識が低いなと思わざるを得ない…ってハナシです。そこらへんに居る子と中身は変わらないんだなって思われたら、それは『幻滅』になるんだから。近年のタレントさん、ことに女性には、ホントにそれを感じることが多い。

もちろん、はじめはパッとしなくて、なにかを変えることでブレイクする人もいるけど、早期からある程度ブレイク出来た人は、はじめのそれを守るべき(その理由を自覚すること)。

比較的最近の人でも、堀北真希さんとか変わらないですよね、ずっと始めの印象がある、『透明感』がある、今の姿を見ても「あ、野ブタだ」って思うもの(もちろん好い意味で

結局、意識的にせよ無意識的にせよ『流されない』人が、長く存在を/成功を保つんじゃないかな。

…とまあ、そんなわけです、『SMAPはブレてないから揺るがない』。後進は見習うべきところだと思います。単純に、ブレの無い人ってカッコイイでしょ?男女無関係に。そういうこと。

ただし、こういうブレの無さはイヤだが(それは「主体性の無さ」かもね