2013年11月30日

俺的に安堂ロイドの濃縮還元処理を実行する

つっても以下、ここからの繋がりとして「その後いかに俺が安堂ロイドにハマっているか」の濃縮還元、『まとめ』であります、みかん(・ω・)りんごでも←どうでもいい。物語の内容に関する考察とかネタバレとか基本的にありません。それでも読んじゃうって人は、相当な物好きさんですな(もちろん、好意的に


まだ途中だけど、安堂ロイドという作品によって分かったこと。「数字が全てじゃない、大切なのは内容だ」なんて言っていながら人は数字を最大の評価対象としがちなこと。そして、人として大切なのは、たとえ大勢がその内容を貶していても「それでも自分はこれが好き」と言える気持ち、感情ってこと。

や、マジで俺は大好きだぞ、あの作品。もともと嫌いじゃないけど、今回初めて役者:木村拓哉を本気でカッコイイと思うわ。

自分の目で確かめず、純粋な自分の意志や価値観で判断もせず、大勢の意見や風潮をコピーするだけなら、感情の無いアンドロイドにだって出来るぜ…ってハナシだよな。

役者さん方の熱演もだけど菅野祐悟氏の劇伴のアツさも忘れてはいけない…というか忘れ様もない!エピック&ヒロイックで燃える(`;ω;´)ホンマえー旋律書かはる…毎回漢泣きですわ。

菅野祐悟氏といえば少林少女も同氏の手によるものでしたな。作品そのものは「柴咲コウが凄く可愛い」以外に誉めようがなかったけど(少林サッカー大好きなので尚更ガッカリ)、あのイカすテーマ曲はもう独り歩きしてテレビでもよく使われてますな。

最近の風潮って、例えばこう。AKBが百万枚売ると「数字と質は反比例する」と言いつつ、安堂ロイドが低視聴率と聞けば「数字と質は正比例する」と、またその口で言う。論理的には破綻してるけど、まあ姿勢としてはブレ無いな、実にイヤな姿勢だが(笑

てか、あの『人を選ぶ』内容で10数%って今時上等じゃないか?(・ω・)半沢の数字を味方にして貶めるのやめようやカッコ悪い。あと、ラブロマンスは飽き飽きとか散々言っといてから、いざ野心的な事始めたらもう観る前から低評価って風潮もなあ…創り手を萎縮させ、つまらなくさせてるのは一体誰←

SFって女性は苦手なジャンルだと思うんですよ。でも実は"ニガテと思いこんでる"だけなんじゃないかな、うるさ型マニアの存在も邪魔して、入り口が見つからないだけで。乱暴な言い方だけどヒーローものの延長くらいに思って「カッコイイ!」って楽しめばいいと俺は思う。正体は、理屈より浪漫だよ。

そもそも「有り得ない」が基本なんだから論理的に筋通すばかりでもしょうがないのよ、うるさ型の悪いとこ(敷居を高くしてる原因)。矛盾を指摘して悦に入るより理屈を超越した奇跡を楽しむ(笑)それがセンスオブワンダーでありSFの醍醐味。既成の理屈で全部説明ついたらそれもうSFじゃ無いから。

まあ、そういった意味で安堂ロイドは既に貢献したよなと。それを楽しめる女性にとっては絶妙な入り口になったと思うし、和製エンターテインメントの多様性を拓く可能性にもなってる。その可能性を潰すのは愚の骨頂、一部マスコミや自称マニアは、長期的目で見れば自らの首を絞めてると気付くべき。

【週刊テレビ時評】TBS系「安堂ロイド」低迷続く! npn.co.jp/article/detail(くだらないのでリンク略) バカだなあ(・ω・)低迷ってのは目標を見失って迷走することだぞ。始まった当初「一般ウケを狙って方向性がブレないか心配だ」と思ってたけど初志貫徹で応えてくれてる、俺は最後まで推すぜ。

テレビ屋さん自らやたらと視聴率をネタにし始めたあたりから色々ダメになってったような気がする(・ω・)観てる側も昔はそんなもん気にして観てなかった、何よりそこは評価の対象じゃなかったぞ。つまり、これまた『エナジードレインの応酬』に陥ったわけだ。

ことにアニメ・特撮方面でありがちだったよね、主に玩具方面からのアレでテコ入れした結果、テーマ崩壊しちゃったり。そのまま続けてれば名作となり得たのにってことも、しばしば。実際には、そういうしがらみ無視して「こいつやらかしやがった!」くらいのモノのほうが、後世に残ってるんだよな(笑

絶対の支持が付くことの大きさのほうがはるかに困難な道。日和ってスタンス変えたり変なテコ入れしたりしないほうが結果的には賞賛もされる、局もスポンサーもそれを分かるべし。数字にしか価値を見いだせなくなったら芸能・芸術文化なんて終わりだよ。

Wikipediaによると沫嶋黎士の名前の由来は松本零士ってことだけど、これは公式?俺は冴島鋭士かと思ってた。冴島鋭士 Asuraシステム開発者←

ちなみにAsuraシステムと聞いて彷彿したのは件のTRPGではなくパトレイバーでもなくアバタールチューナーだった(・ω・)戦闘AIを開発するアスラプロジェクトというのが(ネタバレ注意 アバチュももっと評価されるべき。

半沢は水戸黄門的なわかりやすさが…って言うけど安堂ロイドにもそれはあるぞ(・ω・)守るべきもののピンチに駆けつけ敵を倒す、こんなにわかりやすいヒーロー構造はない、Asura起動は言わば『変身』に当たるんだよ。逆にそれを(半沢を讃えつつ)単純予定調和とか嘲る人は論理破綻してるわな。

てか、あのクッソ熱いテーマ曲に乗って登場する哀愁のヒーローに燃えない男の子っているの?俺、毎回泣きながら観てるんだけど熱涙してるんだけど(マジ

近頃のヒーローってインフレ気味じゃないですか、次々と仲間が増えたり、武器を手に入れたり。リスク背負ってるヒーローって燃える、強化どころか修理もできなかったり。ある意味逆に孤高の昭和ヒーロー像の復活かも…ズバットなんて時間過ぎたら爆死するんやぞ。゚(゚´ω`゚)゚。

まあ実際ズバット観てる最中にはその設定もスッ飛んでるんですけどね(笑

ところで半沢の中の人って敵アンドロイド向きの容姿やなーって思うの(・ω・)俺だけ?


以上、TwitterおよびGoogle+より抜粋。

なお、好きが高じて遂に…(これについては別途


最終回の後には、また何かまとめるか綴るかすることになると思う(`・ω・´)きっとなるだろう。