2013年12月11日

御せない怪物(その元祖)

これは…!全作一挙上映も凄いが、第一作の拡大リバイバル、これは凄い!この日本の現状そして風潮ゆえに、60周年にして半ば黙殺・封殺されてしまうんじゃないかと思ってたくらいだからね。

【ゴジラ生誕60周年企画めじろ押し!28作品一挙上映も】

俺は決して一作目原理主義者では無い、どの時代/路線も娯楽作としてそれぞれに割り切って楽しんでる。けど、あれは特撮/SF/怪獣映画としてのみならず、純粋に一本の映画として別格的な、紛うことなき大傑作。そこに異論の挟みようはない。

事実上収束不能のあの大事が起きてしまった今こそ、偏見を棄てて、より多くの現代日本人に観て…いや、直視してもらいたい。




この最中、こんなのも見つけました。

海外のゴジラファンによるMAD。同胞(日本人)が作ったら「不謹慎!」と叩かれるのかもしれないけど…映画本編とあまりにダブるその様子と、海外の人の作品理解に涙が溢れました。



なお…これは311の直後、最も尊敬する音楽家である、故・伊福部昭先生の音型を意識しつつ、復興の祈念を込めて作った我が小品です(日本を思うとき、やはり伊福部先生の音楽が真っ先に浮かぶのです)。