2013年12月11日

沈黙は必ずしも美徳ではないよ。

メインのYouTubeと直結してるほうのG+アカウント見ると…すごいな(・ω・)殆どの投稿がそうなんじゃないか?ってくらい、YouTube動画の共有か、それへのコメントの投影って感じ。ガンガン流れてくる。

あっちは連結機能使って直接サークルインした人たちだからヘヴィなYouTubeユーザーであることは確かだけど、それにしても凄い。自分が気に入ったものを推すこと、「これ好きだ!」に真っ直ぐで熱心だ。

もっと、このくらい日本のユーザーもガンガン自分とこで共有・主張してもらいたいねえ…と、演ってる側としては羨ましく思う(´・ω・`)やっぱり引っ込み思案な国民性なのかな(※数は少ないけど日本のユーザーの中にも熱心な人はいる、念のため)。

てか、「好き」より「嫌い」の主張というか、批判や悪口ばかり熱心なのはどうかと思う(笑

や、これ真面目な話。ちゃんと「好き」って声に出して言わないから、声のデカい「嫌い」のほうが益々目立っちゃうんだぜ?(・ω・)そうしてもし自分の好きなものが凋落しちゃったら…それは悪口言った奴だけのせいじゃない、好きって言わなかった自分のせいでもあるんだよ。

沈黙は必ずしも美徳ではないよ。いじめを見て見ぬフリした結果…みたいな後悔の無いようにな(・ω・)いやマジで。それでね、罵声に罵声の応酬よりも、「それでも自分は好き」って一言だよ、大切なのは。それがホントの勇気だし、その先へ繋がる可能性でもあると、俺は思う。

斜に構えニヒルを気取るのがクールみたいな風潮あるけどさ…ヘンにカッコつけた結果、後悔…とか、そんなの丸損だろ?中学男子かよってハナシ…身に覚えがある(笑)素直に「好き」っていうことを恥ずかしいとかカッコ悪いと思うほうが、本当はヘンなんだよ。






あ、これ(・ω・)べつに俺の身にそういう何かがあったとかじゃないですから、誤解・御心配なく!常日ごろ思ってることが時々パーッと出るだけです、つまり平常運転←