2014年01月14日

エナジードレインの応酬した結果

【研ナオコ激怒。青木隆治、無礼な態度で密着取材がお蔵入りに。】

オリジナル聴いてないからそれ自体の評価は出来ないけど…確かに、人真似でないと『発揮』出来ない人ってのは居る。というか、そのほうが多いというのが実のところ。それは「たとえどんなに技術的スキルが高くても」だ。

むしろ、お手本のない自己(独自)表現てのは、スキルを得るほど遠のくことさえある。それは、知識を得て感性を鈍らせた大人の如きもの。

肝心なのは、既成の理屈を忘れられる/捨て去ることも辞さない、バカになれる、子供のような純真さだと思う。

それこそ、モノマネ芸人さんだって自分なりのやり方してるでしょ?「似てる」とか「上手い」とかだけではないサムシング、「巧い」より「美味い」、そういう創意工夫してる。「完全に一致」なら、本物観て聴いてりゃいいんだから。それをわかってるんじゃないかな。

ただ、まあ…既成の、一定の評価のあるモノばかりありがたがる受け手側の意識というか芸術レベルというか…そこんとこにも問題あるとは思うけどね(・ω・)いまやオリジナルアルバムより、ベストアルバムやカヴァーアルバムのほうが売れたりね(★)。

なにしろ業界は利益を優先するあまり、敷居を下げすぎた。本職がテレビでカラオケの点数を競ってたりとか、もう音楽文化としては最底辺レベルだと思う。この上それを真に受けて『評価(価値)』とする世代を育ててるようなもんでね。


★ってなこと言うと「それは「それ以下」だからだろ」って反応がありそうだけど…新規に出てきてるものが過去のものより総じて劣ってるってことは、決して無いと思うんですよ。確かに昔と比べて味気ない工業製品みたいなん増えたなとは、ぶっちゃけ俺も感じてますけど、全部が全部とも思わない。

その多くは実のところ「目もくれてない・触れてもいない」だけでね。見も聴きもせずにそう決めちゃってる(評価してる)のが、大方の実態だと思うんだよね。現に総じて売れてないのが、何よりの証拠(笑