2014年01月24日

なにが「面白い」のかサッパリわからん(´・ω・`)

【堀江貴文氏「家入君の参戦で面白くなってきた」】

相変わらずだな、この人は。とにかく年寄りが嫌いで、もう老人でさえなければ何でも「面白い」んじゃないのか?ってカンジ。「その言動は革新・革命的な様でいて、その実、中身は(相変わらず)薄っぺらい」そんな印象。

そもそもこれ自体、たとえネタだった(その結果とは無関係に、はじめから出るつもりだった)としても、「○○RTされたら○○」なんてことやってるような人物は「軽薄」としか感じられず、とても大人として信用・信任出来んよ。老人からしてみたら尚更、「ガキの悪ふざけ」としか映らないんじゃないかな。

そういう感覚を「面白」がる若者ってさ、まだ有権者ですらないかもよ?いや、その有権者ですらない若者の中にも「なにチャラけたことやってんだ」と感じる人は、いるんじゃないかなコレ。てか、他を指して「泡沫候補」とか、何故か上からなカンジで言ってるけど、これも「たいがい」だぞ(笑

「一石を投じた(面白い)」とでも思ってるんだろうか。

その子供っぽい浅はかさが自分(達)の大きな弱点だと、いいかげん覚えろよと思う。本当に賢い若者なら、大人(既存の利権と言い換えてもいい)にも上手く取り入り、取り込み、利用するものだろ。それを出来る器量が無いから自分自身、足を引っ張られ続けてるんだよ。言わば前都知事も、そうだったわけでね(既存という老人に睨まれ足元掬われた)。

そういう「しがらみ」が嫌い、それを打破したいって気持ちは、わかる。俺も大嫌いだからね、そういう癒着とか呪縛。けど、とにかく既存・既成に対して反抗的な態度をとる、過激なことやれば世の中変わると思うのは、あまりにも世間知らずな子供の発想だよ。

まあそれは、よく言えば「不器用で真っ直ぐ」であり、そこに共感してる向きもあるんだろうことも、またわかる。けど、本気で変えたいなら「とにかく反抗」すればいいってもんじゃないよ。

それって要は「そんな自分が心地いい」だけで、ちっとも大局的じゃない、それ以外の他人の心地よさは考慮されてない。完全に、幼い子供の感覚だ。そんな人にリーダーを任せたいなんて思うのは、それこそ、盲目的に反体制をよしとする極端な思想の持ち主くらいだろう。

今回、『偏った思想対思想』感が強くて、これまで以上に選択に困る(更に言えば、都政では無い国政の介入感が強く臭う)とは思ってるけど、これは選択肢の内にも入らない。特に思慮もなく、とにかく波風を立てること、ひたすら既存の大人社会に逆らうことそれ自体を面白がってる(そんな自分を大好きな)「無責任な子供(達)」にしか見えないからね。大した覚悟もない、仲良しサークル的な馴れ合いに見える「ごっこ」は、そりゃ本気とは認められんだろ。

やっぱり『老練・老獪』は必要だよ。それはイコール実年齢では無いし、保守の為にあるばかりのものでもない、活かし方の問題。この人(達)には、その辺が致命的に足りないと感じる。少なくとも、なんでもかんでも「老害」って言っときゃいいってもんじゃない。

まあ何しろこの人は(´・ω・`)かつて一瞬期待したこともあったが故に一層、残念な気持ちになるのだよ。