2014年02月05日

悪代官

時代劇にも、大まかに分けて二種類あるよね。ひとつは、権威を更なる権威で平伏させる様式、たとえば水戸黄門とか暴れん坊将軍とか。もうひとつは、無銘が独自の価値観で権威をも破壊・断罪する様式、素浪人ものとか必殺とか。

お察しのとおり(?)個人的に「より、好み」なのは後者だけど…まあどちらも、およそ現実では抗えない理不尽を打ち負かすところに普遍的憧れがあり、だからこそ痛快なんじゃないかと思う。

で…昔から気になってるんだけどさ(・ω・)『ドラマやマンガに出てくる悪者みたいな奴』って、自分みたいなのが出てるドラマやマンガを、どういう思いで観てるんだろう?単に無自覚なのかな?それとも、「現実には悪が勝つんだよwww一生夢見てろwww」とか、そんなカンジだろうか?そういうのとはまた別に「そもそも、そのような低俗なものは観たこともない」って筋も在るかもな、何しろ一度訊ねてみたい←

【夏野剛氏、秋葉原駅のミルクスタンドで「Suica」使えず大激怒! 「速やかに撤去し業者入れ替えよ」】

ちっさ(´・ω・`)雨上がりの水たまりよりちっさいんじゃないか>>器量

なんかドワンゴ周辺って人格破綻者ばっかのイメージ(個人の感想です)たとえるなら「東京キティみたいなんの集まりなんじゃなかろうか」そんなイメージ。ベンチャー、ことにIT系ってそういうフシを感じる(あくまで個人の感想です)。

今、この人のツイッター覗いてみたんだけど…ダメだこりゃ(´・ω・`)永遠の地平線=魂の平行線が見えた。


自分の領域で「自分が絶対(一番賢い)」と考えるのは勝手だけど、世の中どこに行っても・誰に対してもそうだと勘違いしてる、"田舎の殿様"がどこでも通用すると思ってる人ってのはホントにタチが悪い、『関わるだけ損(時間の無駄)』だと思う。

社会的に価値があるとされる肩書きの類が無かったら社会的に爪弾きになるレベル(笑)どういう生き方をしてきたらこんな子供じみた我が侭オッサンが出来上がるのか?って、不思議を覚える。

敢えて言うが…『実績』は別の価値、『実力』もまた別物。悲しいかな、この世の中で重視され優遇されるのは、家柄とか学歴とか役職と言った"有名"、【肩書き】なのだ。


本来『キャリア』という言葉は『実績』の意であり、またそれを裏付け裏打ちする『実力』を指すべきなのだが、残念なことに"エリート"と目される…というか『自負している』人々というのは、その正当な価値(本来の意味)を見出す感性を凡そ持ち合わせていないことがある。また、実は気付いていても、それをおいそれと認めようとはしない。なぜなら、それを認めること=自分自身の価値を下げることだと考えているからだ。

『肩書き=有名無実』、それを大勢に気付かれると不味い人が居るんだよ。自分の地位(あるいは『気位』)を守るためにね。

彼らが(庶民感覚からすると)『狭量』と映ることがままあるのは、その辺りにも原因があるのかもしれない。まあ、結局それも広義で『世間知らず』と呼ばれるものの内に含まれるのかもだけど。


誇りとは、胸の内に秘めるもの。誇示した途端、それは傲りと映る。それこそが自らの価値を貶める。恥ずべき、忌避すべき態度だ。

たとえば、有名校という関門を突破してきた。それは確かに実績であり『キャリア』と言える(★)勉強という"積み重ね"の結果だからね。しかし、本当は「それはそれ、これはこれ」であって、いつまでも引っ張り・どこにでも持ち込みするものではない。社会における地位や役職等も、同様。それ自体を己が価値、自己同一性の拠り所とすべきではない。

★もちろん『実力で』が大前提よ(笑

なお…逆に、『ノンキャリア』と称される向きでも、一定以上の成功者には、ややそういう傾向を感じる。成り上がった自分の手法を『絶対』と思いこんでるからかな、決して他人の声に耳を貸さない人もいる。まあ、エリート的なもの、それを何より貴ぶ社会一般に対する敵愾心復讐心のようなものも多少あったりする(それがそうさせる)んかな?なんてことも思う(いや「邪推」かなこれは)けど…その結果、似たもの同士になってはね。「ブレ無い」と言えば聞こえはいいけど、やっぱりそれもまた"田舎の殿様"なんだよな。


まあ、ね(´・ω・`)世の中もの分かりよいばかりでは大義成らんというのも、わかるんだけどね。我が侭な存在も時には必要。でも、独善は違うと思うんだ。それって所詮は独裁、威圧・支配的なものであって、真に敬われる『器量』ではないと思うんだよね。むしろ、それを許してくれてる周囲の器量に人一倍感謝しないと。そもそも『主観』ってのも、言わば独善なんだけどさ、なんていうかこう…『客観』ゼロは、よくないと思うんだよね(なんだこの小並感


以上、「無名のバンドマン(低学歴)ふぜい」が申し上げました(客観的にお殿さまのお心を超代弁)←皮肉が過ぎる