2014年03月26日

そんなとき、夜神月の気持ちがよくわかる。

ダメだこいつ


ネット上で『あ、ダメだ、この人と深く関わっちゃ』と思う瞬間。

「YouTubeで見られますよ(見ました)」とか大っぴらに、悪びれることなく、むしろ得意気に言ってるの見たとき。

おバカな共犯者は最大の敵である(`・ω・´)

#いけないことはコッソリと


俺は小心者なので斯様に用心深いのです(・ω・)

いまやネットでは、自分の意志に反してよからぬ『共有』させられてる=コソ泥の片棒担がされてる危険性もあるからね。

大切なことなので、もう一度言います。

#いけないことはコッソリと


や、ホント(´ω`;)あまつさえ"本人"にYouTubeで観ました=違法うpで観ましたって意気揚々と報告してるのとか見るとね、もう頭痛がしてくるからね(笑)


そんだけ放言してるのに小心者(用心深い)だと?と、お思いの方もお在りでしょうが(・ω・)そこは違います、そこは自分一人の責で済むところだから。自分以外の誰かが関わることにこそ細心であるべき。だから俺、たとえば『○○さんとメシ食った』とかすら滅多に話さないのです(お気付きだったろうか

つまりいわゆる『リア充アピール』してないわけですな俺(・ω・)思うんだけど、あれ勝手に行動を大勢に報告されるようなもんでね、ちょっと考えたほうがいいと思うんだよね、そういうのを日々の主ネタにしてる人(される方も)。お店に断りもなく写真撮ってブログやSNSに載せたりするのもそう。

親しくても「載せていい?」って許可を得るのは当然として…申請されるほうも「(友達だから断れない)」なんての、あるかもね(・ω・)でもそういうのは優しさとは違う、それ嫌われたくないだけだ。イヤなものはイヤと断りましょう!


それこそバカッターなんか典型ですよ。その殆どは「ナイショ話を大声でした結果」のようなもの。つまりは秘密を暴露、言わば『自慢』した結果。内に秘めておけば火事にもならなかった、大方そういうのばっかでしょ?リア充アピの根っ子に在るのは幼い功名心ですよ、「友達のお父さんが社長」レベルの。