2014年04月12日

健全な創作/発表の場の復興に、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

YouTubeの話、わりと深刻。

他人の動画をタイトルや説明文までも含めて無断転載(再アップロード)するクソみたいな輩が増えてます。まったく同じ物が複数存在すると、オリジナル側がクローンと認識され削除をくらうという不条理も発生している模様(これはYouTubeのシステムの欠陥でもある)。

タイトルや説明文までも←これ逆に言うと「発見は容易」ということ。発見したら速やかに権利者として『申し立て』したほうがいいです、珍しく対応早かったですよ(笑

…敢えて乱暴な言い方をしよう(・ω・)バカでもホイホイとアカウント作れるようになると、こうなる。英語版しか無かった頃はよかった(英語は最高のアホ日本人除けである←

これもちろん、オリジナルで勝負してる人への注意喚起。そもそも上げてるのが既成既存の創作物である場合に関しては
Screenshot_2014-04-12-16-36-09-1

である。

というわけで、もしも転載や流用を見かけたらお知らせください、宜しくお願いします。特に、それを収益化してるユーザーには厳しく対処します。

なお、俺自身が『収益OFF』としている定義を、あらためて述べておきます。

1.自身の創作したオリジナル作品ではなく、いわゆるコピー、もしくはカヴァーの類である。
2.オリジナル作品でも、何らかの流用/二次使用が一部でも在る場合(※フリー素材や正式コラボ等を除く)

この二点は『絶対』です。特に1、これを当たり前に守らないユーザーは「図々しいにもほどがある」と思ってます。他人の功名を拝借して再生数稼がせてもらってるだけでも御の字と思うべきところ、あまつさえ金に換えようとかね、品性を疑う。

ちなみに、こんなのが。

Collab社、YouTube動画の広告収益保護サービスを提供開始  〜無断転載された動画からでも広告収益を得ることが可能に〜

企業がソコに目を付けるということは、それだけ転載厨が蔓延してるということだ。そもそも収益化が容易になったのもきっと原因だよな…それから、ぶっちゃけ「こんなんで?」みたいなクリエイティビティでも稼げるってのを見せて/思わせてしまったモデル/ビジネスケースの存在も。

『観る専』にも出来ることはあります。ていうか実は、これこそが凄く重要。

・借りパクや粗悪な釣り動画は踏まない(再生しない)

わかりますよね?"クソ"と批判するためにそこを訪れる、これもう相手の思うツボってことです。

てか本来、YouTube自身が取り組まなきゃいけないことだよな。それをしないということはつまり「手前が儲かればそれでいい(クリエイター/クリエイティビティの保護とか振興とか知らん)」ってこと…としか思えんわな。その運営の体質が、それ相応(相当)のユーザーを呼び込み、互いに育んでるわけだ。エナジードレインの応酬であり同じ穴の狢。