2014年05月23日

ちなみに。

ああいう『趣味』全開のものを上げると"サブスク"がパタパタっと解除されることが、しばしばある。俺としては、これでいいと思う。なにせ俺自身が、特定のジャンルやものごとしか受け付けられない、視野の狭いリスナーを好きじゃないので(・ω・)おそらく期待に応えられないと思うから。

まあ、以前から言ってる「ただのギターオタクには興味ありません」含む、これも言わば『ふるい』になってるわけだね自然。てか…そもそもが『趣味』なわけじゃん?つまり懐広いか狭いか、それだけのこと(なお、深い浅いは、また別のお話)。

ていうか(・ω・)サブスク自体が有名無実みたいなもんだからね、いまや。YouTube初期は、ユーザー(能動的チャンネル)そのものが少なかったから、その数字がダイレクトに再生数にもなってたけど、受動的登録が10も20もとなっていけば「チェックしきれない」でしょ?

そういうわけで、いまや恒常的に動いてる「あてになる」サブスクライバーなんてのは全数の一割くらいのもんじゃないかな?と思っているし感じてもいる。言わば、SNSの友人登録/フォローと同じ(・ω・)何百、何千、いやそれ以上、全てチェックしてる人(出来る人)いる?って話。

ついでに言うなら、現在のYouTubeは昔と違って「金を落とす/払うユーザー」が常に優遇される(目立つ)システムに事実上なってるので、たとえば『炎上』じみたことでもしない限り、草の根レベルの拡散にも、なかなか繋がり難くなってるね。

と、そんなわけで。たとえばここ(Twitter)でもフォローは最低限/リフォロー無しという体裁をとってるわけだけど、それでも俺をフォローしてくれてる人ってのは「懐深いなあ」と。そういう人と関わっていきたいし、そういう人には興味も湧く。そういう我が儘な『ふるい』。

いやしかしホント、YouTubeは変わったね。かつて一時期「SNSもどきを目指してるの?」みたいな動きあったけど、その目論見はGoogle+のほうに流れ/譲った感(今や連結もしたし)。ところが、海外でツイッターが流行した時期から『ツイッター的空気』が漂い始めた。

それは端的に言うと『リフォロー常識』みたいな感覚の流入混入ね、「サブスクしてあげたんだからそっちもお返しするのが礼儀でしょ?」って。本来そういうもんじゃ無かったっていうか、「そういうもんじゃ無い」と思うんだけどねえ(・ω・)まあ、ほっとくとすぐ居なくなるんだけどね←

↑てか『動画投稿数0の相手をサブスクする意味?』と(笑)

中には、返しを期待してサブスク絨毯爆撃してる投稿者も居る。ここにも居るよね、そういうの(悪質なのだと、返し受けたら自分の側は外したり)。そういうのは先ずクリエイターとしての精神性を認められない(・ω・)まあ何しろ数儲け金儲けで溢れかえり本当に質が落ちたなと思う今のYouTube。


【追記】
YouTube…投稿にも登録にも、あまつさえ視聴履歴にすらカスりもしてないの『おすすめ』と称して推してくんのやめろや(``)パチスロとか興味ないから!

明らか『ゴリ押し』だよな(察し)

なお、ブロックしてもおすすめされる模様(憤怒)