2014年05月26日

これは個人的"反省"かもしれない

私観は変わらず、先の雑文のとおり。

その上で、俺のとるべき立場を明確化しておこうと思う。

実のところ、度重なる暴言問題やらを目に耳にした時「もう止めたほうがいいんじゃないか握手会」と思ったことは幾度もあった。でも、今回の事件で、それは間違いだったと考えを改めた。多数の良識が少数のモンスターに屈伏するような事があってはいけないんだよな、ことこれに限らず。

『商売』の側面はこの際敢えて度外視で言う。つまり「メンバーにとって苦痛でしかないのなら止めるべき」という考え方、それは、ネガティブな一面のみを抽出し増幅させた、「苦痛ばかりでは無い」ということを無視した考え方だったんだよな。それではモンスターの思う壷だった。

よって個人的には今こそ敢えて「止めるべきでは無い」と申し上げる。他ならぬ被害者含むメンバー及び関係者の不安、恐怖、その心中いかばかりかとお察しする。しかし、挫けないでもらいたい、モンスターテロリズムに膝を折ってほしくないと、切に願う(願うからには無論協力も厭わない)。体制を見直し、警備の強化をはかり、メンバー達の心理的回復を見て復活することを。

同時に。もしも彼女たち自身がそれを「もう嫌だ」と願うのなら、それに協力する他は無い。


【追記】

念のため言っておこう。モンスターテロリズム。そこに政治性や思想の有無、増してや組織的か否か等を問い論じるのは超絶ナンセンス。少数の身勝手が多数の良識を駆逐してしまう構図は"terror"に相違無い。

そういった意味では。稀な事例を挙げ殊更に危険性・負の側面のみを訴え過度に不安を煽る報道も一種のテロ(恐怖支配)だ。不測の事態に対する心構えは確かに必要。だが、行き過ぎた注意喚起は、もはや人間不信の道でしかない。

【続報と所感】