2014年06月03日

新生の激辛(随時更新)

IT'S MY HARD ROCK ANTHEM with "GEKIKALOVE"


どうやら早くもサプライズ成功したようなので(笑)早速仕様変更するか…いや敢えて暫くこのまま…さておき、話したいことが多過ぎて何から書けばいいかまとまらん←

というわけで、思いついたことから書いて、あとでまとめる手法にしようと思う、横道に逸れることもあるかもだが。まずはここから。

サプライズ完了したのでタイトルを真の姿に、サムネも変更(あらかじめ用意してあった)。

before『CODE:helvella』
helvella


after『GEKIKARA a Unruly Black Dragon 2014 新・ゲキカラさんが通る』
gekikara2014


※サムネは時折気分で変更する可能性があります

冒頭ボイスで「!?」と思わせるも考える隙を与えずたたみかけるようにスタート、一気に駆け抜け最後の"命名"でゾクゾクっと…そういう演出である(`・ω・´)きっと効いたと思う、俺は自爆した←

最後にタイトルが出る←映画でたまにある、けっこう好きな演出

初期衝動がとにかく『ストレートなROCK(細かいことは気にしない)』で。続く『真』は、演奏動画としてではなく音源としてブラッシュアップしたいってなとこから発生したものだったけど、あくまで初版にならったものだった。

以来、「改めて作り込みたい」という思いはあったし、少し触ってもいたのだが、タイミング待ちっていうか。まあなんとなく管弦アレンジとかバラード調なんてのも考えたりしてた。そんな俺のところへ彼が現れたわけですよ。

いやもう、あんな素晴らしいアレンジ(二篇)やってもらえたんでね、すごく満足しちゃって(笑)その路線は自分でやらなくていいなと。それで方向性というか腹が決まったの。原点回帰、他でもない『ゲキカラROCK』ですよ。

その発端(つまりキャラクターイメージ)から、荒々しいギターロック(とかいうジャンルがあるらしいがそれとは別だし、どうでもいい)となったわけだけど。今回ある意味、そこ(キャラクター)に「付かず離れず」で、自由な発想で行こうと。

というのも、やっぱり彼のアレンジに触発された面があって。それは、まあこれ手前味噌になるけど「いい旋律だな〜」って思ったのよ(笑)あのアレンジ聴いて。で、そこのところ、メランコリックな側面を、よりドラマチックに際立たせてみたいと思ったわけ、キーボードサウンドも採り入れて。

初版(並びに真版)は、けっこう勢い、言わば「行き当たりばったり」で作ってた。実際、譜面とにらめっこは殆ど無くて「とにかくギターをガンガン重ねていった」のようなもんだからね。で、それってつまり、ライブ感というか『バンド感』だなと。

で、ここで謳って(歌って)るのは、まさにバンド感だ。つまり、今回は『にらめっこ』に多くの時間を費やしたけど、それでも"根底に在る感覚"は、まったく同じということ。まあ、1人か大勢かって違いはあるか(笑)

勿論、人によって「前のほうがいい」とか好みはあると思うけど。諸々緻密に再構築しながらも、肝心の初期衝動を損なうことなく新生させられたという満足感があるし、決して『アマクチ』にもなっていないと自負。

結果。激しさだけではない、甘さと辛さが同居してるところを、むしろ、より明確に表せたかもしれない…なんてことも思う。

言っとくけどギターも前作比甘口どころかむしろ激辛、ID『EDG』はダテじゃない(笑)
http://youtu.be/EDG-Vvn8A_w

かかってきなさい
20110423_1831482


そうそう、「この曲はハモンドだな」って思ったのよ、普段あまり使わないけど。随所でジョン・ロードに想いを馳せてた。あのアルペジオも、これまではギターでハモらせてたけど今回は敢えてハモンドと(`;ω;´)ロックだぜ(楽しかった

作曲やってると毎回「全部が好きだな」って思うんだけど、今回は特に「やっぱドラムってカッコいいよな」って思った(´ω`) #最初に憧れたのはドラマーだった

なお、リフワークに関しては、やっぱ俺タッカンの影響受けてんなーって改めて思った(´ω`)まあ自分にしかわからないかもだけど(笑)80年代の、ブライトな(そして実はクリーンな)ストラト+マーシャルかの如きシャキシャキダカダカドライブ感最高。


ああそうそう(・ω・)コードネームの種明かししてなかったね。

"helvella"とは茸の一種、和名『クロノボリリュウタケ』

暗号が、そのまま答えになってたってわけだね(ドヤ


ちなみに、旧二篇を録ったときから歪みが更に減ってる、参考までに数値で示すと前が25で今は12(Maxは100)最近またコシの強い硬い音が一段と気持ちよくて。なお、途中の殆どクリーンに近いクランチはギター側ボリュームを絞ったもの、少し絞るともうああなる(もちろん手による強弱制御もしている)。

今回もうハナから『演奏動画』を上げるつもりはなかった、先日も言ったとおり「音楽の真価は音楽そのもので映像じゃないだろ」ってことそして特にギター寄りの場合「音を聴くより指を見たいのか?」っていう(・ω・)まあ、そういった価値観に対する反抗というかアンチテーゼだ。そこんとこ譲って回転させたいとかもう思わん(笑

まず聴く→見たくなる これが本来在るべき自然な流れ。


インストとして成立させてるけど、自分の中では歌モノとしての側面もある…いや、常にそういう意識があるかな(・ω・)「フッと口ずさめないようなのはあんまり」っていうか。速弾き練習曲みたいなんも、いまさら興味・意欲湧かないしな。

まあ今回は、そこんところをより押し進めたわけだ。以前のバージョンでは即興で弾きまくってたとこも、もっと『歌』を意識した。で、それを「前より簡単じゃね?」なんて短絡しないでほしいねっていう期待(・ω・)わかるかな?

#耳がオトナなら逆にわかると確信している

実は前二篇は「全編リアのみ」って縛りのようなものを設けてたのよ、ワイルドさ荒々しさを主眼に置いてたので。今回はウォームな『繊細さ』も表したかったのでフロント解禁、随所で用いた。例のアルペジオも今回はフロント、キーボードサウンドとの絡みも相まって印象がだいぶ違うと思う。

しかし、過去の版には存在しなかった最後の速いハモり、あれは逆に敢えてのリア。ああいうのってフロント使ったほうが滑らかに聞こえるし、実際そうしてる人が近年多数派だけど、それじゃフツーっぽいし、なにより「それだとゲキカラの雰囲気じゃないな」と思ったので。

ちなみにその箇所、『疾風船』のときに詳述した「俺スケール」そのもののパッセージ。明らかにネオクラ系とは響き違うのわかるでしょ(・ω・)いやわからなかったらヤバいよ←

(ひとまずここまで)

具体的な(?)曲解説へ


【ちょっとだけTAB掲載】