2014年06月03日

【追記】

さっきのつづきとして。

昨日だったかな?テレビで『大ヒットとその後の落差』みたいなんやってて、主にいわゆる『一発屋』的な。表現者そのものに感じて純粋に音楽を追う人ってのはやっぱり少数で、結局は『箔』、タイアップの有無とか、流行りか否かとか、そういうのなんだよね。もう殆どが実際そんなんだった。

俺程度のアングラミュージシャンですら、そういうのは感じるからね(・ω・)ありがたがられるのは結局『名のある』もの、つまりコピーやカヴァーで、無名・無銘のオリジナルなんて、大方は見向きもしない(苦笑)たとえそれがどんなに良いものでもだ、多くは確かめてさえももらえない。

音楽とは関係ないけど…昔、とあるテレビ番組に出た翌日。途端に周囲の「見る目が違う」なんてことがあった。日頃ムスっとしてた人までキラキラニコニコして寄ってくるの(笑)テレビの影響力に感心すると同時に、なんだかなあ…と思ったのをよく覚えている。

閑話休題。

最近じゃ、メジャーアーティストですらカヴァーとベスト頼りだもんね、そのほうが売れるから。あと、それこそ「動画再生数○万回!」なんて謳ったりすらしてる。他にも、まあ色々あるよね子供騙し的な箔付けは、○○第一位とか、フロムNYとか(笑)『メジャー』は言わずもがな、ヘタすりゃ『プロ』って肩書き自体もう、そんな程度に成り下がってる。

ま、そりゃ育たないし衰退もしますわ(´・ω・`)

それだけに、自分のオリジナルを愛してくれてる人たちの存在は本当に頼もしいし、深く感謝している。

正直、コピー/カヴァーもの全部消しちゃろかなって思う時もあるのよ、そればっかありがたがられるとなんかもう憎しみの様なものが湧くのか(笑)でもそれって悲しいことじゃん、欲目無く自分が好きでやった事なのに嫌いになって、無かった事にするってのは。そう思ってそのたび踏みとどまってんの。

それは自分とは関係無い話だったけど、少し前にGoogle+で「表現者自らが過去を黒歴史にしてはいけないと思う」って言ったのも、そういう自省から。たとえ自分は嫌々だったとしても、それを確かに楽しんだ人もいるわけだから、否定はまだしも抹消するのは、その人の存在否定に成りかねない(笑

ついでに言うと『欲目無く/ただ好きで』←これを維持するためにも「コピー/カヴァーからは収益得ない」を徹底してるの。