2014年07月26日

JET into JET(第一部)



思えば、イングヴェイ一曲丸々演ってYouTubeに載せるって初めてか(・ω・)ハイライト的な断片や「それ風」はいくつもあったけど。まあ丸々と言ってもコピーにあらずカヴァーなんだけど。

★以前から言ってますが、俺の中ではコピーとカヴァーは別物なのです。ていうか、こと日本では、わりとそういう認識もありそうな気がするんだよな、海外じゃほぼ同義っぽいけど。日本で言うところの「コピー」って表しかたが無いのかな?

あ、「初めて」って「わざわざ作って」って意味で。ライブ動画やらは別。

さて、なぜ今カヴァーなのか、そしてこれなのか。

曲作りが捗らないのです…いや、捗る捗らない以前にわいてこない(盛夏体質じゃないのだ)。が、カヴァーなら関係ない。

★ただし例外もある。たとえば今夜0:00に鍵を開ける年イチのアレとか。

で、ちょっと前にここでも「彼の楽曲をコピーではなくてちゃんと(?)カヴァーしたい」と書いたことあったのですが、今がその時かなと。今回これとRising Force、どちらにするか一寸迷ったのですが(以前からどちらも候補だった)、やはり自分にとってバイブルにも等しいこれかなと。

さて、思いのほか原型をとどめた格好。『ふるきよき彼の楽曲をギターとは切り離したところで表現してみたい』という想いもあるんですけどね、どうもこればっかりは避けられなかったようだ、好き過ぎて(笑)

特に押さえた箇所はメインリフ、そしてかの有名な三連のキメ…なんですが、実はそれ以上に「ここだけは絶対にそのまま」と決めてたのはリードパートの、あの連続ベンド(`・ω・´)俺はこの曲のハイライトはあそこだとすら思っている。

★ちなみに当該フレーズ、その原型はウリ・ロートのスコーピオンズ時代のとある楽曲の中にあります(と、俺は確信している)。なお、リフはリッチーのアレ由来…は、言うまでもないか。

で、必ずそれを挟むこと前提に即興しました、憧れと敬愛そして影響を孕みつつ自分流のものになってるなと自負。もちろん、リードに限らず端々に自己流フレーズ(いわゆるネオクラでない)を盛り込んでます、コピーじゃなくてカヴァーですから。

★ギター以外では、当のリードパートの裏で鳴ってるキーボードのメロがとても好きでして、それも「そのまま引用する」と決めてました(実際にはハーモニー足して、より俺好みに仕上げました)。

なお、リード前半は、もうすっかりお馴染みの(?)この動画でやってたもの、「これは盛り込んでおかないと」って、なんとなく責任のようなものを感じた(笑)で、それをそこへと持ってくるため初っ端に原曲バージョンを置いたのです、予想外のインパクトもあるかなとも思ったし。まあとにかく、全体的に勢い出ててけっこう満足。

せっかくなので、メインリフに関しても少々蘊蓄。原曲では短音×3のオーバーダブで構成されてる箇所(チャーラーラーチャーラーラーってとこ)そこも『一本化』したのが拘りと言えば拘りでしょうか。そしてギターでのハーモニーダブは敢えて排してホルン系の音に置き換えました。

★そこらへんは俺の常套、管弦的な音の導入はネオクラとは別のところで常道。なお今回クワイアっぽいの多用したのは、そりゃもう壮麗で凄絶なる聖歌ですから(※個人のイメージです)。

ああそうだ。個人的に注目してほしいのは、ご本人(当時)以上に少ない歪みかな(・ω・)リフとかバリバリゴンゴンいってるから強く歪んでるように思う人いるかもしれないけど(特に初心者クラスのひと)そこはね、『弾きかた鳴らしかた』なんですよ。そう簡単じゃあないのだよ←

今日はひとまずこんなところで、追ってまた書くこともあるかもしれない。楽しんでいただけたら幸いです(^ω^)オリジナルもよろしくね(重要)



何はともあれああやれやれ(´ω`)おかげで1日楽しめた、いいかげんメシ食おう←寝食忘れる悪い癖

【余談:アップロード完了直後】
なんかいきなり『第三者のコンテンツと一致しました』付いてるんだけど(;`ω´)既製品じゃないのに一致するってどういうこと…ホントにいろいろ基準わからんな近年のYouTube(笑)

これが表示されるものって、ちゃんと権利者(原作者)に収益分配されるのか?いまガイドライン見たところそんな感じだ、それなら賛同やぶさかでないが…試しに収益ONしてみるか?ただ、怪しげな権利者(を名乗る有象無象)が横行してるのが気にかかるとこだけど。

【追伸】
ひとつ言い忘れてた。常々言ってますが、俺自身のスタイルは所謂『ネオクラ』ではありません。が、俺の演るネオクラを好んでくれてる方もいる…ということで、これはその向きへのサービスでもあります、楽しんでもらえれば幸い。

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【2017年1月 追記】
本作含む既公開の所謂"ネオクラ"系ネタの高音質化及び一元化、各曲の詳細については各々の過去ログ御参照 (This is a for high quality sound and unification of publicly known so-called "neocla" story. refer to each past log for details of each song.)