2014年11月18日

YouTuberという呼称

今や頻繁に目にするが、俺も7〜8年前海外ユーザーとの対話中で用いてた、要は「2ちゃんねらー」みたいなもんで、単にYouTube利用/愛好者って意味合い。

しかし、現在のそれは「YouTubeで金稼いでる人」みたいな認識として浸透しつつある。なぜなら、その側が(そして運営そのものが)"自称"する様になったからだ。

たとえばこれ。

説明のとこに書いてあるでしょ"YouTubers"って。

当時、誰から聞いたでもなく思いつきで放った言葉/形容だったけど、まさか数年後こんな形で目にするとは思いもよらなかった、ましてや"嫌われ者"の代名詞になるとは(笑)まあ、ずいぶんと変わったよYouTubeも(もちろん、否好意的に)


以上が数日前Google+に書いた内容。

さて。

本日Google+において、その現在浸透しつつあるYouTuberという呼称に関して「踊り子、歌い手、絵師等と近いニオイを感じる」という旨の声を拝見しました。お察しのとおり、否定的意味合いの。なるほど、そうだな(そうなるだろうな)と思いました。

肩書き/定型、自称し始めるとロクなことにはならない。

かつて俺が「インターネットギタリスト(ネットギタリスト)」という呼称(自称)をハナから否定してたのも、そういう想いから…というか、ぶっちゃけ「何それ(くっさ)」くらいに思ってましたからね(´・ω・`)すまんけど。

どこにいたってギタリストはギタリスト、それ以上でも以下でもない。なにか新ジャンルみたく装い煽ってみたところで、やってること、いや、やるべきこと(やりたいこと)は変わらないし。自称・標榜する人たちを否定するわけでは無いけれど、俺はその分類そして集団性の一部とは成りたくない、少なくとも自称は絶対イヤだ。

それが、ジャンル『インターネットギタリスト』否定の理由だったわけです。もちろんハタから見れば、やってることが似通ってる以上は、どんな意志や信念を持っていようと「同類項」なんですけど(笑)

でも、そこが心意気の問題、『これが自分の(自己満足の)形』ということ…まあ、またそれこそハタからすれば「どうでもいい」拘りなんですけど。自分が「心地悪いな」と感じることを、人から決めつけられるのは仕方ないとしても(★)、せめて自称はしたくなかった。

しかも俺の場合、そもそもネットがオマケでしたからね。ネットのみで活動してるなら(してたなら)それもアリと考えたかもしれません(たとえば、かつての『ネトア』みたく)が、俺は既に普段からライブ派の、いわゆるフツーのバンドマンでしたから、尚更。

それでね、『てみた』なんかもそうですよ、定型そのもの。もうこれは根っからの性分で、ホントに嫌いなんでしょうね、小コミューンの馴れ合い的な、同族認証じみた定型感覚が。思えば「なう」とか「いいね」とか、その都度ことごとく「気持ち悪い」と吐き捨ててきてるもんなあ(笑)

他分野(と敢えて申します)のこと、あんまり言いたくはないけど…たとえば『歌い手』って今「インターネットカラオケマン」なんて揶揄されてるじゃないですか。「インターネットギタリスト」も、かなりスレスレだと思いますよ(笑)歌方面と比べたら色々な意味で市場(?)がニッチだから、良くも悪くもそこまでに到らなかっただけで。

というわけで俺は今後も、ただのギタリストでバンドマンです!っても、だいぶライブ休止しちゃってるけどね…いずれ復帰します、ガチでインターネットギタリストと呼ばれないように←


★『ネットギタリストの祭典』的に盛り上げ煽ったあのイベントにも参加してたから尚更、そう思われるのも当然っちゃ当然。一応言っておくと、そこは企画段階から譲歩してましたよ、実際その触れ込みは当時"ウリ"にもなったわけだから(商売下手な俺も空気は読みます)。で、その内に居ながらにして「でも俺は違うけどね」と(笑)


追記
【ユーチューバーやらかして炎上】
スレ中でも言われてるけど、どこぞの生厨みたいだな(``)いよいよホントに腐ってきたなあ…「誰でもお手軽簡単に」が進むと、大概ロクなことにならない。