2014年11月22日

原点回帰(ライフワークというやつなのかもしれない)

はじめに。

今回、思うところあって『カラオケモード』搭載(笑)となっております。まあそもそも本来『歌もの』なのですが、歌詞による先入観を敢えて避けたいという方は、画面から目を逸らして見て…いや聴いてくださいね?



さて、原点回帰。

過去に幾度か語ってますが、この曲を作ったのは10代の時。もちろん最初の姿とはだいぶ変わってますが(自作の中で最多の改作を行ってる曲です)、その"根っ子"は、脈々と。

この曲は、自分の基礎というか『血』が最も生々しく在るというか…なんだかんだで必ず帰ってくる場所みたいな、そんな感じがします。なるほど、自他共に認める(笑)代表曲かもしれません。

今回のこれ、『ピアノバージョン』として作り始めたというよりは、現在進行中の改作における「試作」の性格が強いものです。同曲については数年前から「ピアノを加えよう」とは考えていましたが、それ抜きにしても近年、アレンジの際は先ずピアノに置き換えてみる事が多くなりました。ギターの枠に囚われない発想の飛躍も、時にもたらしてくれます。

昨日、そういうタイミングだったんでしょうね、構えることなくブワッ!と一気に進捗。せっかくなので『ピアノ版』という体で公開することにしました(御無沙汰だし)。

そう、ギターを期待してくれてる方には申し訳無いですが、これも間違い無く、同じく俺の音楽です。というか、俺のギタースタイル、特にスケール感/フレージングに興味を持ってくださってる方には、むしろ「必聴」と申し上げたいくらい。

実はギター(リードソロ)入れたんですが、なんか中途半端なカンジがしたので結局オミットしました。が、たとえばその結果(?)"ピアノソロ"も俺節(笑)ですよっていう。他拙作のギターフレーズと比べてみてください…いや、それはリードに限らず。どの楽器を使っていても/どのパートにも、そこに自分の『語法』が在ります。特にこれは、原点ゆえに"てんこ盛り"というところ。

原点、それはつまり、変わり様の無い(変えるべきでない)、ありのままの自分のコトバということ…のような気がします。

…近ごろ「ありのまま」が使いづらくて仕方ない(お察し)


追伸

以前からこの曲を好きでいてくれてる方、これを聴いて、バンドバージョン(と敢えていうのもヘンなカンジですが)の新生(完成)を楽しみにしていただけたら幸いです。

それにしても俺、"動画"で無いのがデフォになってるな既に(笑)まあ、もはや小細工したところでウチみたいなタイプのページ/動画は回るでも無し、そもそもが、そういう"ふるい"なわけでね(意味深)。

なお、1人で弾くとなると左手がだいぶ鬼畜な予感。あー(・ω・)幼いうちにピアノやっときゃよかった…あ、そうそう、この曲、そもそもの発端が鍵盤からだった(ギターからでは無い)のは歴史的事実。 #自分史
つづく