2015年01月31日

だからぶつかることもある

あとね、今回に限ったことじゃないんだけど、「思わず首が動くような」のが好きなんだ、こう(( ・ω・))クイクイっとね。

近ごろのロック方面、ことにギターインストって、そういうのあんま無いじゃない?ギター好き/弾きにしか楽しめない/ノれないっていうか。良く言えばスマートでインテリジェントなんだけど、平淡というか体温低いカンジっていうか。もっと誰でも「感じ」られるプリミティブなノリってあっていいと思うんだよね。

そしてギタリストこそ、そういう(全体から出てくる)グルーヴを重視すべきだと思う、自分で曲を書くなら尚更(・ω・)バンド/他のパートは自分の(ギターの)伴奏じゃないんだよ。何より、自分(のパート)さえ良ければそれでいいってプレイヤーに、本当にカッコいいプレイヤーはいないとも思う。

たとえばヴォーカリストにしてもそう、「(自分の)バックバンド」みたいな意識じゃあ響くものも響かないよ(いろんな意味で)。演じるは楽曲であり、各パート(プレイヤー)は皆それに欠かせない役者、キャスト。ただのスタンドプレーじゃカラオケの域を出ない。

そこで敢えて言うけど(・ω・)だからかな、個人的にインギーのアルバムで本当に良いな完成度高いなと思うのって(初期作は別格として)参加してる人が貢献度的に「伯仲」してると思われるやつなんだよね、オデッセイとかエクリプスとかフェイシングジアニマルとか。近年のは聴いてない(悲しいな)


てなこと言ってたら奇遇、明日(2/2)イングヴェイ日本で演るんだって(・ω・)渋公か、初めて観たのがあそこだったな、懐かしい、ほぼ最前だったのは幸いだったけどモロにスピーカの真ん前で、三日くらい酷い耳鳴りやまなかった(笑)

10,800!?たっか!!色々キビシいんだな…

ちなみに俺の中で「初期」というのは、いわゆる「事故以前」。あの3部作にしても若さゆえの粗削りってのは確かにあるんだけど、そんなもの吹き飛ばす何しろ「凄味」あの頃の凄味はいまだ最高峰だわ(・ω・)いま見返し聞き返ししても「とんでもねーな(これは本当に天才だわ)」と毎度新鮮に感じる。

それでいて繊細だったよね、緩急自在で剛柔併せ持ち表現豊かで…今は剛速球しか(´・ω・`)いやもう言うまい。

天才(ある種の天然)ゆえに環境に左右されやすいのかもしれないとも思ったり。やはりあの(初期の)感性は北欧の風が育てたんじゃないだろうか。アメリカか、アメリカの風のせいか←