2015年03月06日

へいおん!〜わりとどうでもいいことをあれこれ考えるヒマがあるという幸福、あるいは不幸〜

(ツイッターから)

日本でツイッターが事実上のトップSNSである(※)理由。登録からしてその手軽さ気軽さ、実名も不要。そして、特に語る言葉を持たない人でもなんとなく参加してる気分になれるから。つまり日本人向き。

※実質人口は顔本のほうがだいぶ多いと思われる、なんせツイは復アカの数がハンパない。

いっぽう顔本。実名制という日本人にとって高いハードル(笑)があったにも関わらずあそこまで人が増えたのはひとえにスマートビジネス的方向それこそ『高い系』意識に訴えた喧伝の賜物。その方面、切欠さえ与えれば隣組的同調圧力が自然発生する。結果、良くも悪くもネットっぽくない上っ面な空間に。

なお、実名という敷居はあれど顔本も「とりあえず『いいね』押しとけばなんとかなる」ってなところは日本人向きのシステムではある、いや、そこんところは「ツイッター以上に」かもしれない。それがまた如何にも(実名って縛りと相俟って)上っ面を形成してるんだけどね。

なんだかんだでmixiは優秀なSNSだったと思う(過去形)日本人による日本人のためのっていうか。それでいて自律的行動が求められるとこあったな『日記』がメインだったから。それが義務みたくなってはしょうもないけど、能動的な人にはもってこいだったし、それゆえ人がただの数字では無かった。

で、それがツイッターマネて『ボイス』顔本マネて『イイネ』導入…結果、根幹部分が崩れた、人が"頭数"にしか過ぎなくなっていったわけだ。一時原点回帰を目指しもしてたみたいだけど時すでに遅し、グチャグチャのごった煮状態で根っ子はもう見えず…だがソシャゲで活路を拓いたあたりしぶとい(笑)

まあとにかく(自分の中での)末期のmixiはダメダメだったね。『ボイス』が出来て誰も日記ロクに書かなくなって「○○なう」って当時のツイッターもどきばっかになってきて、ぶっちゃけ「それ、面白いか?」と(・ω・)あの辺が「ああもうここも潮時かな」って感じ始めた最初だったな。

またその「なう」ってのがなんとも性に合わなくてね、ハッキリ言うと気持ち悪くてね(``)それが数年間ツイアンチしてた/開始も渋々だった最大原因だったり…あまつさえヒウィッヒヒーとか言ってはしゃいでる人達のそばに近づきたくない一緒にされたくないみたいな←

(ここからG+)

まあ、やはりツイッターは良くも悪くも、少なくともそれまでのSNSとは違う、「それっぽい別のなにか」だなとは今でも思うなあ(・ω・)ミニブログなんて呼ぶ向きもいまだあるけど、もはやツイッター(式)っていう一形式って感。

なお、無責任度と情報信頼性の低さも最高値…そう、そこなんだよね(・ω・)140字とかシステムどうこう以前、大多数のユーザーの素性/得体がまったくレベルで知れないってのは"SNS"じゃあ無いよ(笑)…と、正統派(ってのもまたビミョーだけどまあ便宜的に)のそれを通ってきてる人は大なり小なりそう思うんじゃなかろうか?俺が思うに現状むしろ最も近いのは、『匿名掲示板』だと思う。

顔本?いやもうあそこは空気だから(・ω・)意識してないけど必要なものとかそんなイカしたカンジのあれじゃなくて文字通り存在感希薄という意味で。実際もう惰性でやってるような人も多いんじゃないかな?実名…というか、"日常"と直結し過ぎてて抜けるに抜けられないとかさ(意味深)

相互監視の村社会的に成っちゃってるから、特に面白いことも起こらず…だから実際「有名無実」状態でしょ?あれだけ人口多いのに話題に上ってくることが滅多に無い。それって大人しく平穏無事とも見えるけど…どうだろうな(・ω・)そんな人達こそが夜な夜などこぞで匿名や偽名で罵詈雑言ぶちまけてるんじゃあないか?なんて歪んだ俺は穿ってしまうんだが。

誤解を招くかもだけど敢えて言うと。面白いことってのは大概、ちょっと羽目を外したところに起こるもんだからね…まあツイッターは一部、地下でも無いのに外し過ぎだが(お察し)