2015年06月10日

お金が欲しくてやってんじゃあない(始めたんじゃあない)

【「無断でBGMを流している」 JASRACが258施設に法的措置】

ね(・ω・)かつて言った通りになったでしょ「振興では無く阻害している」と、そして「街から音楽が消える」と。大方音楽そのものに愛情も造詣も無いのが仕事してんだもの、そりゃもうね。そして、渋々でも払ってる人々がいる以上払わないは通らないって絵図も出来上がったし、機器持ってたらもう「可能性」とか言われるしで、NHK受信料と同じだな。

根本的なこと言っちゃうなら、芸術をギルドみたいなもんに委せるのは、そもそもの間違いなんだよ。ただね…山賊みたいなユーザーが跋扈してる、またそれを拝んでるユーザーも少なくないって現状が「余計な刺激を与えてしまった」ってのも、少なからずあると思うよ。

『無法』がギルドの必要性を生むのと同様に、締め付けが厳しくなる原因元凶は受け手側にもあるんだよ大概。例えば音楽系YouTubeページなんか"自分で作って"やってるの、全体の何割どころか数パーセントもいないと思うよ?それどころか人の褌で小遣い稼ぎさえしてるのがいる始末。そこんところを棚に上げて言うのもまた、ちょっとどうかと思うんだよな(平行線しか見えない)


そういう想いもあるから俺は『コピー/カヴァーからは(許可認可されていても)利益を得ない』を絶対の信条としてるの(また場合によってはオリジナルでも)。それらの場合『名前』だけでアクセス上がることもある、言わばもうそれだけで一種"利"を得てるわけじゃん?それ以上を望む、目論むってのは、「厚かましいにも程がある」って思うんだよね。

ついでに言うと。いわゆる同人/二次創作を否定するわけではないけど、「さすがにやり過ぎだろ」って思うこと、そういう向きも、在る。

閑話休題。

そりゃま、原作者にも利益が渡るなら、それはもう事実上の正式/公式カヴァーってことになるしWinWinと言っていい、理想的と言えなくもない。

近年そういうシステムが加わったらしく、その旨の通知・勧誘が運営から届くことも実際ある。が、どうもその出元自体胡散臭いことが多々(※)なので基本放置してる。先ず第一に、お金が欲しくてやってんじゃあない(始めたんじゃあない)からね。


※念のため言っておくと、YouTubeに怪しげな利権管理団体(架空の存在)がウロついてるのは昔から。