2015年06月14日

もうええわ

俺「おっ、おもろそうやんけ」
CM「感動〜泣ける〜」
俺「もうええわ萎えたわ」
#近年定番サイクル



良くも悪くも今に続くその後の邦画界の流れを決定付けた作品ですわなあ…「泣ける」商法、個人的にはウンザリなんだけども…それはこの作品自体が悪いんじゃなくて「それに味をしめた業界が悪い」んだよね。

そうして業界自ら「泣ける」要素を付与しないと見向きもしないような層を作り上げてしまったからね。一定の甘味をまぶしておけば寄ってくるといった層は確かに元々存在したけど、やりすぎた。結果、なんでも「泣ける」を乗っけようとしてるというか、そうせざるを得なくもなってる。 #多様性を自ら潰した

前にも挙げたけど、たとえばこれだ。

【悲報】アベンジャーズ最新作のポスターが壊滅的ダサさ

アベンジャーズにおいてまで「泣ける」甘味料で訴えてるのは日本くらいのものだろう、「世界よ、これが日本だ」と言いたい←

なお、どう転がしても「泣ける」要素が見つからない(笑)のでエグザイルに支援を要請したマッドマックスには絶望した(日本の配給に)

ていうかね、実際はそんなこともないと思うんですよ、例えば「孤高の男の闘い」これ充分言わば「泣ける」要素ですよ男にしてみたら、漢泣きってやつですよ。

つまり、要は今って「ほぼすべての宣伝は女性がターゲット」なんだな(・ω・)その傍らで男衆は「妙な色づけされて」萎えてるという…

近いとこだとベイマックスもそうだったな、実際には男心そそる"燃え"要素もたっぷりなのに何やら甘々なカンジでばっか宣伝されて(なお、これまた日本くらいのものであった)

そういうの(・ω・)もはや歪曲やんけ。

ああもうなんかスターウォーズでも遂にそんな宣伝展開しそうでゾッとするわ(``)日本の配給/広報にはもう悪い予感しかしない。

そこで念のため言っておくが俺はスターウォーズで泣けるぞ(`;ω;´)「泣ける」なんて言われなくたっていたるところでグッとくるわ。

…本来そういうもんではなかったでしょうか「感動」って(・ω・)泣けるとかなんとか言って支度された「感想」をトレスしてるだけじゃないんでしょうか今。

ちなみに「漢泣き(燃え)を理解ってくれる女性こそが真なる好意に価する」日本よ、これが男の本音だ←

そういう意味でも安堂ロイドは漢泣いたわ(`;ω;´)「SF」ってだけでも女性には敬遠されがちじゃん?ところが大いに燃えてる女性も多数いて嬉しかった、性差を超えた真の共感ですわ。

やっぱけっこう「食わず嫌い」って多いんだと思う。男でもいまだ、たとえば「少女マンガなんて」ってな向きとか少なくないしね。知らない(知ろうとしてない)だけで、実際触れてみたら「これは!」って覚醒する、そういう潜在的なものって数多あると思うんだよね。

なお、日本版テーマソングとかいう純商業的思惑。(``)てか本編作った張本人も断れよソレって思う、本でたとえるなら「読後感」、まるで印象が変わるからね、それを作家としてなんで許せるの?って思うのよ。金か、芸術性よりも金をとるのか(憤怒)

まあ、あちらでこちらのが上映される際は、あちら向け(と言ってもやはり会社判断に過ぎないが)に切り貼りされまくりのコラージュ作品みたくなり果てることも昔から…そういう意味では「ある意味並んだ」のかもしれんけどね、喜ばしくはないな(笑)

そこで、女性にもおすすめの"燃え"作品をひとつ、それこそベイマックスあたりにグッとくるものあった人なら特に保証つけてもいい←

#アイアンジャイアント
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これとは無関係なので注意してください #念のため #直訳すればむしろそれ #ただし一人でも複数形 これはこれでめっちゃ面白いですけどね! #抱腹絶倒