2017年11月18日

2011年04月29日11:56

その学校感覚をぶちころす(`・ω・´)そがぶ


●先輩たちも、こんな壁を乗り越えた!? 働く女子に聞く「社会人1年目のときに一番苦労したこと」ランキング●

処世術なんてもんは人それぞれなんで、誰に強制出来るものでもありませんけど、このアンケート結果を真に受けて、エラそうに書いてみます。この「圧倒的一位」に、ちょいとイラッときたので(笑)


「その場所にいる人々の良さ」ってのは確かに重要です、ほぼ「運」ですが、それによって居心地というものが全く変わってきますから。しかし、それイコール学生の時のような人間関係、いわゆる「交友」とは割り切って考えたほうがイイです。「クラスメイト」とは違うんです。

群れ(派閥)というものに拠り添ってないと安心出来ないって人は少なくないですし(特に女性には、その傾向が強い様に思います)、何より、組織というものの中で「はぐれ者」として在るということは、いわゆる「出世」というやつから遠のくということでもあって、まあ、「イヤでも付き合って」いかなきゃならない場面もあるでしょう。

学校という保護された箱庭の中では、少々はぐれたところで、ぶっちゃけ、個人成績さえ良ければ「上」にいけるわけですが、およそ会社/組織というものは、そうではありません、スタンドプレーでは成り立たないことが殆どです。そこが根本的違い。で、それは、これまでの「おともだち」とは、また別物なんです。


やはり、ある程度「ビジネスライク」に考えないとね、やっていけなくなりますよ、学校みたく、真っ先に「友人関係で悩んでる」場合じゃないんです。「安心して悩んでいられる」モラトリアムの特権は終了したのだと自覚しないと。なにしろ「生活がかかってる」んですから。

要は「覚悟」の問題です。組織の中で「のし上がっていきたい」とか本気で考えるなら、社交もしていかなきゃならんでしょうから、イヤでも仲良く(のフリもする)の覚悟。そういった野心は無く、それなりに/平穏に過ごせればいいといった風に考えるなら、はぐれ者ともなる(孤独も辞さない)覚悟。とにかく、しっかりした覚悟さえあれば、どの道「苦」じゃなくなりますよ。

注:「結婚したら辞めるし」くらいのは「覚悟」ではありません、それは「依存」です。そういう心がけの人は、専業主婦になってもモラトリアムの如く、些末なことにも「苦」を覚える鬱屈した暮らしに陥ると思います。


「上手くやっていきたい」ではなくて、「上手くやっていく」ことです。前者って、「他人も含めること前提」の思考なんですよ、「大勢の中で好まれる自分」てなもので。対して後者は、「先ず自分ありき」 の思考。舵は自分自身で決められる/変えられると知ることです。

ただし、ハンパな覚悟の舵取りは大きな航海もとい後悔に繋がりますし、また、大勢の中に紛れていても(誰かに舵をまかせていても)転覆することはあります。結局、自分を活かす殺すは、自分の覚悟ひとつです。

覚悟の出来てる(自分を持ってる)人には、自然と(成るべくして)良き友もまた出来るでしょう。もちろん、職場であろうとなかろうと。

表題でああ言っといてからアレなんですが…それこそ、学校もそうだったハズ。ムリに「仲良くしよう」としてみても、成らないものは成らない。成るべくして成る(成る様になる)、だったはず。

とりあえず、余計なこと考える前に生活費のことを考えるんだ!←




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